この前の日曜の礼拝は、9年ぶりに日本に来ているビショップ先生のメッセージでした。
昼食交わり会のあと、少し先生とお話ししました。
その中で、そうか、と思ったことを少し書き留めておこうと思います。

いつかは結婚したいものだと思って今までいましたけれど、
先生が話された一言に、なるほど、そうだな、と思ったのは、

「神さまの私への計画をわきまえ知ること。」

今日も知人が婚約したと言うことを知り、
私よりいくつか若い人なだけに、
うらやましいなぁ、正直思いました。

また、大学を出てそれほど経っていない程の若さで結婚した人もいます。

この人たちはどちらもクリスチャンで、
クリスチャン人口の男女比から行くとラッキーとも言える確率で結婚しているわけで、
それがどうして私に当てはまらないのかと思うわけです。


そこで、神さまの私への計画をわきまえ知る、ってことを思い出しました。


私への主からの祝福をわきまえ知ること。


その通りだと思いました。