Ⅰペテロ2:12を読んで思ったこと。

「異邦人の中にあって、りっぱにふるまいなさい。そうすれば、彼らは、何かのことであなたがたを悪人呼ばわりしていても、あなたがたのそのりっぱな行いを見て、おとずれの日に神をほめたたえるようになります。」

「おとずれの日」=イエスさまが再び来られる日。

その日に異邦人たちが神をほめたたえるようになる、ということはどういうことなんだろう?
と前から思っていました。

だって、異邦人=イエスさまを信じない人、だから、再びイエスさまが来られたら、とても困るはずなのになぁ、と思っていたから。

でも今日ハッと思ったのは、

その異邦人たちが、私たちのりっぱな行いによって、イエスさまを信じたので、イエスさまが来られたことを喜んでいる、ってことか〜

ということ。

そういうことだよね〜?