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「異邦人の中にあって、りっぱにふるまいなさい。そうすれば、彼らは、何かのことであなたがたを悪人呼ばわりしていても、あなたがたのそのりっぱな行いを見て、おとずれの日に神をほめたたえるようになります。」
「おとずれの日」=イエスさまが再び来られる日。
その日に異邦人たちが神をほめたたえるようになる、ということはどういうことなんだろう?
と前から思っていました。
だって、異邦人=イエスさまを信じない人、だから、再びイエスさまが来られたら、とても困るはずなのになぁ、と思っていたから。
でも今日ハッと思ったのは、
その異邦人たちが、私たちのりっぱな行いによって、イエスさまを信じたので、イエスさまが来られたことを喜んでいる、ってことか〜
ということ。
そういうことだよね〜?