今日はあだたらバイブルキャンプ場で、クリスマスのアレンジ作りをしてきました。
アレンジだけの予定でしたが、嬉しいことにリースも作れました。
指導者は去年に続き、プロCさん。

結婚式を挙げる時には、私のブーケを作ってくださる予定の方です(その日はいつくる〜?)。

今私のデジカメがイマイチ。
(というのはこの夏オーストリア→スイス→ドイツと旅をしたのですが、その全く初期に壊れてしまい、帰ってきて電気屋さんへ持っていったら、リコールだったことが分かり、ただで修理してもらったのはいいのですが、帰ってきたデジカメくんは、色が変。ピンク?青?が強くて、いい色に出ないのです。だからもう一回電気屋さんへ行ってこなくてはいけないのであります。)
だから写真は今日は載せません…残念。
でも去年のアレンジの写真が過去の日記のどこかにありますので、興味のある方はのぞいてみてね。

さて、今日も私の覚え書きとして。
広島聖書バプテスト教会からの「日々のことば」を転記させていただきます。


「恐れないで、ただ信じていなさい」マルコ5:36
 死にかけている娘を癒して欲しいとの、ヤイロの願いを受けて、主が出かけられたが、途中で、長血の女の介入で、手間取ってしまった。 一刻を争う娘の状況に、ヤイロは気が気でなかったろう。
 主が、女にまだ対応中に、娘が死んだとの知らせが入った。 主はその言葉を聞くや「恐れないで、ただ信じていなさい」と言葉をかけられた。それはヤイロに、目に見えるところ、耳に聞こえるところ、状況でなく、わたしを見て、わたしを信じなさい、と言われたのだ。 目に見える状況でなく、その状況を越えた、神の言葉を信じることであり、それに反する、否定的な言葉に耳を貸してはならないと。
 信仰生活でとても大切な事だ。何でもかんでも、心に受け入れてはならない。不信仰の言葉、否定的な言葉、信仰を妨害する言葉を、無視し、シャットアウトしなければならない。耳を貸してはならない。 「もうダメだ」「もう手遅れだ」「もうおしまいだ」「やっても無駄だ」「できっこない」「自分はだめだ」・・否定的な言葉は、心に入れてはならない。
 主は、否定的な状況から目を離して、ご自分に目を向けるように、ヤイロに御声をかけられた。あなたも今、否定的言葉を聞いて、心がいっぱいだろうか。目を上げて「ただ信じていなさい」との御声を心に受け取ろう。

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聞く耳と、聞かない耳を持たなければならない。否定的な言葉で思いをふさがれる前に神様に導きを祈ろう。恐れないで、ただ信じていなさい・・この言葉を聞き取って行けますように。」