2008年は、夜ディボ(?)に「荒野の泉」を読んでいます。

昨日、11月5日のところ。


「主にとって不可能なことがありましょうか。」創世記18:14

「よし(もし)誰かがそれを成就すると考えることが不合理だと笑うほど全く不可能なものであったとしても、神はわたしたちのために、それを為し遂げようと願っておられる。もしわたしたちが神にそれをさせ奉りさえすれば、神はそのことを成就してくださる。」


願うことが成っても成らなくても、神を信じること、それ自体が本当に幸せであること、と同時に、「神になしがたきことのあるただひとつの場合は、神の愛と力に対して故意に、継続して信じないばかりか、わたしたちに対する神の計画を最終的(最後的とあったが、最終的にしました)に拒絶するときである。神を信頼する人たちのために神の成しがたいことはひとつもない。」ことが事実であること、を教えられました。