おとといの土曜日、私の最後の学校での教え子がなくなりました。

長い入院生活に、また辛い治療によく頑張って耐えてきた、子どもでした。

退院して外来に通院していることをきいたのは今年の1月でした。

それで、気がゆるんでしまったのかもしれません。

もっと祈らなければいけなかったことを教えられました。
あきらめないで祈り続けることが大切だと、今回のことを通して教えられました。


入院中に子ども聖書を持っていっていました。

主のあわれみと恵みによって、救われていることを願っています。

また、ご家族が救われるように、主の豊かな慰めがあるように祈っています。