「主は与え、主は取られる。主の御名はほむべきかな。」(ヨブ1:21)
 
いのちのことば社で出してる「ポケット・ディボーション・シリーズ ハドソン・テーラー霊的奥義」を使ってディボーション(聖書を読み祈る時間)をしています。

今日のみことばが冒頭のものでした。以下、テーラーの言葉を少し抜粋してみます。

「信仰者は、神がなぜ自分を苦痛を持ってお取り扱いになっているのか、その理由が分からなくても満足します。神は、神を愛する人々には、すべてのことを働かせて益としてくださる(ローマ8:28)ということを知っているからです。」

私をすべて知っておられて、私の先に立って進んでくださる主に本当に感謝です。